今日はEveryDaySoft代表の永田です。
今回はデータ構築について、記事を書きます。
ロジック部分はライブラリー化を計画してます。理由はこのような動作のライブラリーがなかったからです。縦横グラフも作れたらなと考えています。
今回は使用側が設定するカラー色について、説明させていただきます。
コード部分でデータ実装、判定を実装する例
予めデータを設定するとコード判定箇所でシンプルに書けます。
アプリの世界ではない部分で、データが設定されていると、アプリではシンプルに書けますが、アプリ内でデータ構築するとより複雑になります。仕様が重要になってきます。
例えば、データ管理をクラウド上DBで管理する場合に、アプリ、Webアプリケーションでの表示する前段階のデータ構造を用意してあれば、アプリケーションではシンプルな表示にできます。データ構造をアプリケーション内で用意しなくてはいけない場合はたちまちコード量が多くなってしまいます。アプリケーション内で完結する構造でもデータ宣言時にデータ構築し、判定するようなビジネスロジック箇所でシンプルな作成が良いと思います。
貴重なお時間、お読み下さいまして誠にありがとうございます。