Scramble! #3 FOLIO流 複雑なドメインとの戦い方

今回はこちらの勉強会に参加をしてきました。

最近 みたいなって言葉流行ってると思っています。

えっとこの勉強会は、、、

株式会社FOLIOという会社主催の勉強会です。

僕はiOSメインなのですが、FOLIOさんのアプリは良い動きのアプリケーションですので、ダウンロードしてチェックしてみてください。

  「FOLIO(フォリオ)」をApp Storeでhttps://apps.apple.com/jp/app/folio-フォリオ/id1258052391

どのようなアプリという前にアニメーションだったり、デザインだったりがエンジニアとして、興味を惹かれるアプリケーションです。

最後に登壇された方のお話からさせて頂きます。彼女は不思議と集中力を上げる発音をしていました。登壇内容の前にその印象が初めにきました。

時間の感覚を忘れるようなテンポだったり、音程、声質は、持って生まれたものなのか、無意識に聞き入るようなものを持っています。

主にチームビルディングのお話をしていました。

職種にとらわれず、ファシリテートをして、課題内容を色つけして、ホワイトボードに並べて、課題を可視化するようなあたりは、感覚的に感じれて、わかりやすかったです。また結果に対しての振り返りをするという部分の強い意識を感じました。

今回の勉強会のドメインとは

企業が定めた自社の競争する領域・フィールドのこと

事業ドメイン)の設定により、戦う領域を設定し、組織活動の指針とする。ドメインは、企業の方向性を示す特色があり、そのような勉強会でした。

先発の方が発表されていたように FOLIOは、投資系の会社様です。

https://folio-sec.com

なのでデータサイエンス、解析も様々に対応している様子を、勉強会限定で写真などで、少し閲覧できました。

2番目の方はドメインの領域に対して、課題を作り、

フィールドをエンジニアリングの設計観点で説明されていました。

設計図はこんな感じ、これは僕のイメージ

このような図にしながら議論を進めると、課題や議論がどこにいるのかよくわかると思っています。

議論を進めていく上で、様々にスキルを使いながら運用していく印象を受けました。

スキルのオプションで、人間性や、音声、音程、音量なども、人への影響は多大にあるなと感じた勉強会でした。

懇親会へ

知り合いのエンジニアの方とソファーで座って喋っていると、

運営の方から2皿食事が届き、食べてとの事。

知識を得れて、ドリンクが無料で、食事も出るのかよって思いました。

こんなゆったりとしたソファーで。。。

しかしこれがエンジニアの勉強会です。

飲食目的の参加は、ご遠慮願います。様々に技術が上がっていくことを願っています。

以上、貴重なお時間お読み下さいまして、ありがとうございます。