チャットアプリケーションのライブラリーを作成しました。
WebSocket通信を使用して、LINEのように文字チャット機能を実装しています。
今後ARやMetalを使用したプログラミングを進めていきます。
Starもいただけるとありがたいです。宜しくお願い致します。
API
チャットアプリケーションを作成する上で、通信のプログラミングも必要です。
AWSを使用してWebSocket通信を実装しました。AWSのWebSocketの設定詳細はこちらです。
ハマったポイントはデバッグの最後でログが正しく表示できなかったのですが、原因はこちらです。
Python、JavaScriptなどで、通信部分も拡張していこうと思います。
フルスタックでプログラミングをする場合は、必要な部分だけ知見や実装を調査する形になります。
プログラミングの思考や手続きは、原則同じなので実装を進めながら合わせる形をとっています。
実際の通信確認ができるのは2019年7月31日までとさせてください。
実際に使用した金額をベースに見積もりも作っていこうと思います。
金額が算出されましたら、公開していこうと思います。
期間と効果
WebSocketを使用した通信にiOS側が合わせる形をとるのに、22日から開始しました。1日8時間ぐらい毎日実施して、設計、デザイン、ライブラリー化をした形になります。
APIの方は事前に作成していましたが、上記のハマりポイントを考慮しないで、1日ぐらいです。
今後はCocoaControllesなどに掲載依頼をして宣伝していきたいとも思います。
7/31までの閲覧数は、画像の通りです。
31日13時の段階で1014の閲覧数です。
CocoaControllesなどに掲載すると合計で1万viewsぐらいは閲覧していただけると思います。この中で実際に使われるように、機能拡張をしていかないといけません。
計画と設計
画像の左側アップデート機構はループしています。
メイン機能は垂直式に判定をして、次のメソッドに処理を移動してます。
画像の一番左側に動画機能をnetworkAccept()メソッドと同じ位置に設定します。
右側のVCはライブラリーを使う方です。
左側のライブラリー機能を使用する設計図になっています。
コメントを残す