こんにちは、先月に 法人を立ち上げました。現在の業務契約は個人事業主ですが、4月以降は法人契約で仕事を進めていきたいと思います。
費用は30万円いかないぐらいで設立できました。
会社名は 株式会社EveryDaySoftです。
由来はプログラミングを始めてから毎日プログラミングをしているからです。
今回は題名の3項演算子の条件分岐方法を共有させていただきます。
今まではUIKitの場合に何もせず値を代入(output)すると画面にデータは表示されなかったので、双方を見るような作りをしてプログラムを実施していましたが、SwiftUIの宣言型は、初めから双方を見る(bind)するプログラムなので、値を代入(output)した瞬間に画面に表示されます。
そんな中、プログラムの構成上3項演算子を頻繁に使用するので、その一例を共有いたします。 if文の || や else を3項演算子で表現する方法です。
このようなif文の場合に
if answer == "" { answer = a }
let answer = answer == "" ? a : ""
このようなif文の場合に
if a == true || if b == true { 結果 }
結果 = a || b ? true : false
このようなif文の場合に
if a == true && if b == true { 結果 }
結果 = a && b ? true : false
このようなif文の場合に
if a == true { if b == true { bの(true) 結果を書く } else { bの(false) 結果を書く } } else if c == true { // cは、aのfalse cの(true) 結果を書く } else { cの(false) 結果を書く } }
結果 = a ? b ? bの(true) : bの(false) : c ? cの(true) : cの(false)
true or falseの結果に対して、再度3項演算子を用いると, if文の条件をたせます。
3項演算子は?の隣がtrueと考えるとコードを読みやすくなります。
SwiftUIで使用する3項演算子方法を共有させていただきました。
貴重なお時間お読みくださいまして、誠にありがとうございます。
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