RealTime_FireBase_Storage

こんにちはEveryDaySoft代表の永田です。

最近は20時ぐらいに寝て、夜中に起きてるというリズムで朝に少し2度寝して、空腹時間を長くしているという体制で内臓機能の向上を図っています。

2年前

最近

徐々に復活してきています。

今回1時間ぐらいの検討で実装した内容を共有します。
プロダクトバージョンから本番バージョンにセキュリティーを高める内容です。
音声データをFireBaseのStorageに書き込み、読み込みした記事です。https://dbank0208.com/wp/2020/09/02/firebase_storage/
Google cloud,AWS系には機能を統合済みです。
認証情報を追加する方法です。

https://firebase.google.com/docs/auth/ios/start?hl=ja#add_to_your_appこちらのドキュメントの内容を基に、認証機能を実装。ログイン画面では使わず、独自のログイン機能にFireBaseの認証機能の使用を考えています。
FireBaseのユーザーベースセキュリティー機能の実装です。

要するにFirebase Authenticationに登録、ログインしていないと音声の書き込み、読み込みが出来ない機能です。

今回はデフォルトを使用。メールアドレスとパスワードがFireBaseの認証機能Firebase Authenticationに登録していないと、nilを返し、読み込み、書き込みもできないScriptです。
上記リンクのドキュメントにあるFirebase Authenticationの機能における認証状態のユーザーのみ書き込み、読み込みを可能にしました。audio3は認証状態のユーザーが書き込んだ音声データです。ここからもう少し、セキュリティーを高めると思います。

以上貴重なお時間、お読み下さいまして、誠にありがとうございます。