こんにちはEveryDaySoft代表の永田です。
放物線上におけるWidget機能を作成するために無限スクロールとカルーセル機能を結合しました。実装時間は2時間ぐらいだと思います。
この機能と作成したリンクの機能を結合するので、もう機能は作成済みです。
今回作成した無限スクロールとカルーセル機能の結合したソースコードのリンクです。
挙動
ハッキリ言うと難しいです。なぜなら答えがなく作成しているからです。
ただ業務における凄まじいソースコード量でのロジックにつぐロジックに対しては、簡単です。
以前に作成した曲線、及び放物線上でも角度にたいして好きなWidgetを配置したいモチベーションから作成する動機に至りました。業務でも使用すると思います。
今回の作成したロジックはWidgetのサイズによって、アニメーションの変化量などを様々に変更しなくてはいけないので、細かく説明は割愛します。プロパティ値を変更するようにしているので、極力簡単に設定できるようなロジックにしてます。
ポイント
一度に配列に設定する値の数によって、計算値を簡単な法則で変更します。

Widetのサイズでアニメーション量が異なるので、戻るアニメーションも一つの法則で設定します。一度プラスの値を作成するとマイナスでもプラスでも機能します。

なんでこの数値かというと1.5づつ値を増減しているので、1回のスワイプ動作で増減値を設定しています。
5の場合は表示が
3,4,5なので、
3*1.5です。
10の場合は表示が
7,8,9なので、
7*1.5です。
15の場合は表示が、
12,13,14なので、
12*1.5です。
というように各所に法則、ルールを設け、因んだ計算式などを組み込んでいきます。
で動画挙動のようなロジックを作成していきます。
このようなロジックの作成するコツは、どの数値にもあう法則、ルールを作ることです。
貴重なお時間、お読みくださいまして、誠にありがとうございます。
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